荒れたお肌に効く温泉ってどんなトコ?

onsen13心も体もちょっぴりお疲れ、そんな時にはのんびりと温泉にでも行きたくなりますよね。
潤いのあるスベスベお肌は女性の憧れですから、特にアレルギーや乾燥肌の方なら、美人の湯に惹かれるのではないでしょうか。
温泉は泉質により、9つに分かれています。

その中で美人の湯と呼ばれるものは、炭酸水素塩泉、硫黄塩泉、硫黄泉の3つになります。
炭酸水素塩(重曹)には皮脂を落としてサッパリさせる効果がありますし、硫黄には古い角質を落とし、若くてみずみずしいお肌を表面に出す性質があるため、美人の湯と呼ばれているんですね。
でも、アレルギーや酷い乾燥肌の方の場合は、そんな美人の湯に入る事で、却って肌荒れを悪化させてしまう場合があるんですよ。
古い角質を落とす硫黄は、荒れたお肌には刺激となり、下にあるまだ若いお肌にダメージを与えてしまいます。
乾燥肌の方は、ただでさえ分泌量の少ない皮脂を落とし過ぎてしまい、お肌に皮脂のベールをまとえなくなってしまい、乾燥肌を進行させてしまう恐れがあります。
お肌が荒れているからこそ、美人の湯に入りたいと思うかも知れませんが、肌にダメージがあるような時には、美人の湯ではなく、単純温泉か塩化物泉を選ぶようにしましょうね。