昔ながらの給湯器は便利だけど、メンテナンスが大切

給湯器というと、もう既にわからない人もいるでしょう。
古い日本家屋にはまだまだ現役で活躍しているものもあります。
昔の日本家屋では、水道管から水しか出ない設備のところもあります。

現在の給湯器やガス・電気での給湯が普及していなかった頃、後つけで給湯器が付けられていました。
設置されたときは、「お湯が出る」ということだけに感動していました。
それは冬場になると、水で家事をすることから解放されるためです。
シンデレラではないですが、冬の水回りの家事は、水のまま作業すると冷たいし手が荒れて大変です。
お湯が使えるだけで便利さを感じられていました。
でも給湯器も消耗品です。
大切に使っていても経年で劣化してくるのは仕方がありません。
使用頻度も高いのでやはり傷んできます。
近年、テレビでも注意を呼びかける放送が流れたり、ニュースになっているのでご存知のひともいるかと思いますが、
給湯器が正常に作動しないで、一酸化炭素中毒を引き起こす危険があることが報道されています。
実際その事故のニュースも報道されています。
なんでも器械はそうですが、定期点検や、メンテナンスが大切です。
長年使っていると、予想しない出来事に遭遇することがあります。
ガス臭いなと思ったら、ガスの火が消えており、危なかったこともありました。
火事になったり、中毒症状が出てからでは手遅れです。
危険を考え自分を守るためにも、給湯器は定期的な検査とメンテナンスをぜひ行ってください。