ワインバルで食べた豚のレバーペースト

niku-bar-13先月に友達3人とワインバルに行った時のこと、そこのお店は別店舗で焼とん屋をやっているのでアテとして豚肉料理がお勧めの店でした。お店のメニューに豚肉を使った料理が多数ありソテーや生ハム、ソーセージなどをアテにワインを飲んでいるとお店の人がレバーペーストをお勧めしてきました。「うちのは豚を使ったレバーペーストでクセがあまりないのでワインと合います。是非に試してませんか?」というので、料理が美味しくほどよく酔っていた私たちはでは頼んでみることにしました。そして運ばれてきたレバーペースト。見た目は想像のつく通りのものでその他バケットが数枚ついていました。私たちは運ばれてきたレバーペーストをバケットに塗り食してみました。そして一口入れた瞬間に3人そろって「美味しい」と言ってしまいました。臭みがなく滑らかで口どけがよく何ともいえない深みのある味で、私たちはあっという間に運ばれたバケットを食べつくしさらに追加でバケットを頼みました。追加分のバケットでレバーペーストを食べつくし、あまりにも美味しかったので再度レバーペーストとワインを追加で頼みました。

そして一通り飲食が終わり会計の時、お店の人にレバーペーストが美味しかった旨を言い、また来ることを伝えると店の人が「実は…」と申し訳なさそうにこう言いました。「実はワインバルを今月いっぱいで閉めて別でやっている焼きとん屋の支店にします」とのこと。メニューも一新してしまいレバーペーストもやめてしまうとのことでした。私たちが食べたレバーペーストはこうして幻の味となりました。