大根

29日本で育てられている大根の多くは青首大根という品種が最も多いそうです。大根の旬の時期は11月
から2月ごろの寒い時期になります。寒い時期の大根は甘みも強くみずみずしくて、調理しても柔らか
く仕上がるのが特徴です。それに対し春夏大根は辛みが強く、葉に近い部分は多少甘みはありますが、
根に近い部分は大変辛いのが特徴です。

大根には消化酵素であるアミラーゼが含まれており、消化を促進させたり胸やけや胃酸過多などの胃の
トラブルに効き目を発揮します。皮にはビタミンCが含まれています。葉は意外にも緑黄色野菜でカロ
チンやビタミンC、カルシウムが含まれています。

大根の最も効果的な栄養の取り方としては、生で食べるのが一番です。大根おろしや大根なます、大根
サラダにしてみると栄養をたくさん取る事ができます。大根をゆでる時は米のとぎ汁でゆでる事で大根のアクが抜けますし、甘みも増します。

葉付きの大根を購入する事もあると思いますが、葉をそのまま放置しておくと根の水分を奪ってしまっ
たり、葉が成長して大根にスが入ったりします。葉付き大根を購入した際はすぐに葉を切り取ってくだ
さい。

保存方法は濡らした新聞紙に包んで冷蔵庫か冷暗所で保存します。大根の葉は一度茹でてから冷蔵庫ま
たは冷凍室で保存します。大根の葉にも栄養が満点なのでぜひ料理に使ってみてください。