猫の危機意識

猫猫の危機意識についてですが、当然野生の感覚をより持っている猫のほうが危機意識・警戒心が強く用心深い猫と言えます。
用心深い猫はシッポを体に巻きつけて座ります。猫としてこれが本来普通に持つべき安全意識なのだと思います。次に何が起こるかわからないと常に思い、身構えているのが野生動物の生き方だからです。尻尾をだらりと後ろに伸ばしたまま座っていたら尻尾の先が不安で仕方がないというのではなければ危険察知能力に優れているとはいえないと思います。最近の猫は見の危険を感じることが少ないです。治安国家に埋没すると危険察知能力がなくなり、日本人が海外ですりの格好の餌食になるのと同じです。ぼーっとしている猫は尻尾を後ろに伸ばし、踏まれたり挟まれたりします。
一度でも尻尾を踏まれて痛い思いをした猫ならそれ以降尻尾に対する保護意識が芽生えてもよさそうに思うのですが、何度痛い目に遭おうと後ろに尻尾を伸ばしたままの猫が増えているといいます。