進化する日本のトイレ

トイレ日本に温水洗浄のトイレが初登場したのは1980年のこと。TOTOのウォシュレット、INAXのシャワートイレなどの名前でお馴染みだ。温かいお湯がシャワーのように出てきてお尻を洗ってくれるこの便座、開発したのはアメリカの会社だが、アメリカやヨーロッパよりも日本で爆発的な人気をよぶことになった。日本中どこに行ってもこのトイレが普及していることに、来日する外国人はびっくりするとか。

これは日本人に痔が多いからだと言われるが、それだけではない。日本人のきれい好きも主な理由のひとつだと言われる。そのあとも日本のトイレは進化し続けており、今やフタが自動的にひらく完全ノータッチ型や、水を流すのと同じ音が出るトイレも登場。血圧を測定したり、オシッコの成分を測定するなど、健康チェックをしてくれるタイプもある。日本のトイレはこれからも進化しつづけることだろう。