冠婚葬祭の知識 葬儀後に行うこと

kankonsousai (17)冠婚葬祭の解説。
意外に知らない冠婚葬祭についての話です。
葬儀後に行うことはどのようなものがあるのか。
後飾りの祭壇に遺骨を安置し、精進落としの宴で労をねぎらう
火葬場から戻った人は家に入る前に水と塩で身を清める。留守番の人は遺骨と位牌を安置するため、白布で覆った小机に花や線香を飾って「後飾り」の祭壇を作っておき、遺骨と遺影、位牌が戻ったら中央に豐く。僧侶の読経のなか全員で焼香するが、最近ではこのときに初七日の法要も合わせて行うのが一般的。
このあとに設ける飲食の席が「精進落とし」。これは本来四十九日の忌明けに行うものだが、現在は、葬儀当日、初七日の法要もすま
せたところで僧侶や世話役の労をねぎらう意味が大きい。ここでの席次は僧侶がいちぱん上座で、遺族は末座に。
僧侶が帰る前に、表書きを「御布施」とした奉書紙の包みか白封筒に読経料と戒名料を入れて手渡す。同時に「御車代」と、僧侶が精進落としを辞退した場合は「御膳料」も別に包む。
葬儀にかかった費用を支払う
葬儀にかかる大きなお金は、斎場の使用料など葬祭業者に支払うお金、宗教者への謝礼、飲食費だ。手伝いの人へのお礼や交通費、雑費な
ど、世話役が立て替えているものがあれば、当日現金で精算を。葬祭業者から請求書が送られてきたら、見積もりと照らし合わせて確認して
から支払う。
冠婚葬祭の解説でした。